広島市の外壁塗装、屋根塗装、防水工事、住まいの塗り替えリフォーム専門店【K'S CREATE】広島市、三次市、福山市、廿日市市、安芸高田市他、広島県全域対応

対象者 1 :定住を目的に空き家情報バンクに登録されている空き家を購入、または賃貸借契約した空き家利用希望者であり、業者の施工により改修を行う方（申請日において、空き家に居住を開始をした日から2年を経過していない場合に限る。）

対象者 ２ :空き家情報バンクに空き家を登録し、定住を目的とする空き家利用希望者と賃貸借契約をした空き家所有者であり、業者の施工により改修を行う方（空き家利用希望者が、申請日において、空き家に居住を開始した日から2年を経過していない場合に限る。）

対象者 ３ :自己、または3親等内の親族の所有する空き家に定住する予定の者であり、業者の施工により改修を行う方（申請日において、空き家に居住を開始した日から2年を経過していない場合に限る。）

・住宅の機能回復、または向上のために行う改築、増築（10㎡以内のものに限る）、修繕、模様替え、設備改善工事。

※エアコン、照明器具の設置等は含まれません。

・補助金交付決定後に工事に着手し、当該年度の3月末までに完了する工事である。

・一般世帯・・・補助率:空き家改修費用の2分の1　限度額:50万円

・若者世帯・・・補助率:空き家改修費用の2分の1　限度額:80万円

※若者世帯とは、空き家に定住する者、または空き家に同居予定の配偶者（パートナーを含みます）が、申請日の属する年度の4月1日に年齢が40歳未満であるか、同居予定の18歳未満の子を有する世帯。

・虚偽、または不正の事実に基づいて補助金の交付を受けた場合

・補助金の交付を受けた日から 5 年未満で、空き家に定住する者、及び同居者の全員が転居又は転出した場合

・補助金の使途が不適当と認められた場合

1.空き家改修補助金交付申請書（様式第 1 号） 

2.工事に要する費用の見積書の写し

3.空き家に定住する者及び空き家に同居予定の者の住民票の写し 

4.施工前の写真 

5.（対象者 1 の場合）売買契約書、または賃貸借契約書の写し

6.（対象者 1 の場合であり、賃貸借契約の場合）空き家所有者の改修工事承諾書

7.（対象者 2 の場合）賃貸借契約書の写し

8.（対象者 3 の場合）建物登記事項証明書、または固定資産税課税明細書の写し

※対象者１～３は、補助対象者の欄をご確認ください。

※交付決定後、実績報告・請求書の提出が必要です。

1.空き家改修補助金変更（中止・廃止）承認申請書（様式第 4 号） 

2.添付書類（交付申請の添付書類のうち、変更部分に係るもの） 

1.空き家改修補助金実績報告書（様式第 6 号） 

2.空き家に定住する者及び同居者の住民票の写し（空き家に居住していることが確認できるもの） 

3.改修に要した費用の領収書の写し

4.施工後の写真