外壁の苔が目立つ!除去方法や外壁塗装で予防、目立たなくする方法とは?
投稿日:2026年2月4日
外壁に緑色の苔が生えているのを見つけて、がっかりした経験はありませんか?
苔は美観を損なうだけでなく、放置すると外壁の劣化を早める原因にもなります。
この記事では、外壁の苔対策から予防方法、さらに苔が目立ちにくい塗装色まで詳しく解説していきます。
大切なお住まいのために、ぜひ最後までご覧ください。
外壁に苔が生える原因とは?
外壁に苔が生えてしまうのには、いくつかの原因があります。
まずはその原因を知ったうえで対策を検討しましょう。
湿気が多い環境
苔は湿気と日陰を好む植物です。
北側の外壁や隣家との距離が近く日当たりの悪い場所、樹木に囲まれた住宅などは特に苔が生えやすい環境といえます。
また、雨が降った後に水分が長時間残りやすい場所も要注意です。
劣化した外壁
外壁塗装の劣化も苔の繁殖を促進します。
外壁を保護している塗膜が古くなって防水性が低下すると外壁表面に水分が染み込みやすくなり、苔の胞子が定着しやすい環境が整ってしまいます。
特に築10年以上経過した住宅では塗装の劣化により苔が発生しやすくなっています。
周辺に水が多い立地
周辺環境も外壁の苔の繁殖に大きく影響します。
近くに川や池がある、田畑に囲まれている、緑豊かな地域に立地しているといった場合、空気中に苔の胞子が多く飛散しているため、外壁に付着しやすくなります。
外壁の苔を除去する方法
すでに生えてしまった苔は適切な方法で除去し、外壁を美しく保ちましょう。
ここでは自分でできる方法と、プロに依頼すべきケースについて紹介します。
自分でできる苔の除去方法
軽度の苔であれば、自分で除去することも可能です。
ただし、高所の作業は落下作業の危険性があるので、地上に立って届く範囲だけの作業に留めましょう。
まず用意するのは、柔らかいブラシ、バケツ、水、そして中性洗剤です。
高圧洗浄機があればより効果的ですが、水圧が強すぎると外壁を傷める可能性があるため注意が必要です。
作業手順は、まず水で外壁を濡らし、苔を柔らかくします。
次に中性洗剤を薄めた水をかけながら、柔らかいブラシで優しくこすり落とします。
この際、強くこすりすぎると塗膜を傷めるため、力加減に注意してください。
また、市販の苔除去剤を使用する方法もあります。
苔除去剤には塩素系と非塩素系があり、外壁材の種類によって使い分けが必要です。
使用前には必ず目立たない場所で試して、変色や劣化がないか確認しましょう。
プロに依頼すべきケース
広範囲に苔が生えている場合や高所の作業が必要な場合、また外壁材が傷んでいる可能性がある場合は専門業者に依頼することをおすすめします。
プロの業者は外壁材の種類に応じた適切な洗浄方法を選択し、高圧洗浄機の水圧も外壁に負担をかけないよう調整します。
また、足場を組んでの作業になるため、安全面でも安心です。
特に苔の除去と同時に外壁塗装のメンテナンスを検討している場合は塗装業者に一括で依頼するのが効率的です。
外壁塗装で苔を予防する
苔は除去することで一時的に外壁をキレイにすることができますが、外壁を保護している塗装が劣化していると再発する可能性が高いです。
色を塗るだけのペンキとは違い、塗料には苔や汚れを寄せ付けず、外壁を守る機能が備わっています。
防カビ・防藻機能付き塗料を選択する
外壁塗装を塗装業者に依頼すると、使用する塗料をいくつか提案されるのが一般的です。
その中でも防カビ・防藻機能を持つ塗料を使用することをおすすめします。
これらの塗料には、苔やカビの繁殖を抑制する成分が配合されており、長期間にわたって外壁を保護します。
代表的な機能性塗料として、光触媒塗料があります。
太陽光に反応して汚れを分解する機能を持ち、苔の付着も防ぎます。
また、フッ素系塗料やシリコン系塗料にも、防カビ・防藻剤が添加されている製品が多くあります。
耐久性も高く、コストパフォーマンスに優れた選択肢といえるでしょう。
適切な時期に外壁塗装をする
外壁塗装は一般的に10年から15年ごとのメンテナンスが推奨されていますが、苔が生えやすい環境にある場合は、より短い周期での塗り替えを検討してもよいでしょう。
塗膜が劣化する前に塗り替えることで、常に外壁の防水性を高く保ち、苔が定着しにくい環境を維持できます。
定期的な点検を行い、苔の繁殖やひび割れなどの劣化サインが見られたら、早めに塗り替えを計画しましょう。
苔が目立たない外壁の色選び
どんなに予防しても、環境によっては完全に苔の発生を防ぐことは難しい場合があります。
そこで重要になるのが苔が目立ちにくい色選びです。
苔に近い色で塗装するのがおすすめ
苔は緑色や黒っぽい色をしているため、これらに近い色を外壁に選ぶことで、万が一苔が生えても目立ちにくくなります。
具体的にはグレー系の色が最もおすすめです。
ライトグレーからダークグレーまで幅広い選択肢があり、どの色調でも苔の緑色をある程度カモフラージュできます。
また、グレーは汚れ全般が目立ちにくく、都会的で洗練された印象を与えます。
ベージュ系やアイボリー系も比較的苔が目立ちにくい色です。
ただし、あまりに明るい白やクリーム色は、苔の緑色とのコントラストが強く出てしまうため避けた方が無難です。
グリーン系の外壁色を選ぶという方法もあります。
自然に溶け込む色合いで、苔が生えても違和感が少なくなります。
ただし、色選びには好みもありますので、業者からサンプルを取り寄せて実際の外壁に当ててみることをおすすめします。
避けた方がよい色
白やオフホワイトなど、明度の高い色は苔が非常に目立ちます。
清潔感があり人気の色ですが、苔が生えやすい環境では慎重に検討すべきです。
また、鮮やかなブルーやイエローなどの原色系も苔とのコントラストが強く出やすいため、避けた方がよいでしょう。
まとめ:適切に除去、塗装で外壁を美しく!
外壁の苔は見た目の問題だけでなく、建物の劣化を早める原因にもなるため、適切な対策が必要です。
すでに生えてしまった苔は早めに除去し、防カビ・防藻機能付きの塗料を使った外壁塗装で再発を予防しましょう。
当社、K’S CREATEでは外壁の状態やお住まいの環境に合わせた洗浄・塗装の提案を行っています。
外壁の苔や汚れ、劣化症状が気になってきたら、ぜひ当社にご相談ください。
現場調査・お見積もりは無料で承っていますので、お気軽にどうぞ(^^)/
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